英雄の休息
FinalFantasy 14 HOUSING
個室作り2
並べる、仕切る、埋める
回転して置いて行くだけ。
家具をある程度用意したら早速設置していきましょう!
これさえおさえておけば後は発想次第です。
(配置するときは、木目やタイルのフローリングの線を見ながら並べるとずれにくくなりますよ)



■並べる
【シュラウド・カウンター】(染色不可)を置きます。他のカウンターと比べてシュラウドカウンターは丸くなっています。なので回転させて繋げて並べると
一つの大きな円のカウンターが出来ます。
それを利用したのがこちら。真ん中の空間にNPCを設置して、ホテルの受付風にも、いすを並べて卓上品の料理を置いて飲食店風にしたりも出来ます。
横に広がりすぎだったらシュラウド・カウンターを二個にしても十分ですし、パーティションではなく部屋の壁を利用して背面にするのもいいと思います。
【シュラウド・カウンター】三個
【ラノシアン・パーティション】三個
【シュラウド・ピラー】二個



■仕切る
【マボガニーパーティションドア】(染色はドア部分のみ)を置きます。【ラノシアン・パーティション】を繋げて並べて行きます。二部屋になりました。一つの広い部屋を埋めて行くよりも小部屋を作って、片方はプライベート空間、片方は応接室、などに分けると何を置いたらいいのか迷いにくくなるかな?小部屋の中に少し置くだけで部屋が埋まって見えるのも利点です。窓側にもう一つ仕切って、お風呂場や寝室に。
仕切るのはまっすぐという決まりはないので、斜めに置いたりドアをもっと増やしたりも出来ます。仕切るのはパーティションだけに限らず、本棚や箪笥の背面を壁として使えます。
【マボガニーパーティションドア】一個
【ラノシアン・パーティション】二個

■埋める
例えば【ラノシアン・ハーフパーティション】は上に乗ったり卓上品を設置することができますが、台座なので腰かけることはできません。
そこで用意したのは【 フィンガーチェア】。(各都市のスツールでもいいんですが、素材のワニスが勿体ないのでこちらで)置きます。ラノシアン・ハーフパーティションで埋めます。



腰かけて座ることが出来るようになります。
このように、腰かける判定がない家具に埋め込めば座ることが出来るようになります。
ただし、椅子判定の脅威の吸引力で正座がしたい場合などにも腰かける判定になってしまうのでそれは頭に入れて使いましょう。使いすぎると設置数がすぐに上限になってしまうので注意しましょう。
【ラノシアン・ハーフパーティション】一個
【フィンガーチェア】一個